2019-11-26 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
○勝部賢志君 丁寧にお答えをいただいたというふうに思っていますが、少し確認をさせていただきたいと思うんですけれども、今お答えにあったところでいうと、まずは、指導、点検は各級機関、地教委ですとか、あるいは人事、公平委員会もないところでは首長さんが、市長がということで、あるいは苦情なども受け付ける、そういう窓口なども設置をするというようなお話がありましたんですが、そのことをちょっと後で聞こうと思っていたんですけれども
○勝部賢志君 丁寧にお答えをいただいたというふうに思っていますが、少し確認をさせていただきたいと思うんですけれども、今お答えにあったところでいうと、まずは、指導、点検は各級機関、地教委ですとか、あるいは人事、公平委員会もないところでは首長さんが、市長がということで、あるいは苦情なども受け付ける、そういう窓口なども設置をするというようなお話がありましたんですが、そのことをちょっと後で聞こうと思っていたんですけれども
その分析と総括はこれから党の各級機関で進めることにいたしておりますが、いずれにしても国民の皆さんからの私自身に対する、あるいは民主党に対する叱咤であったと受け止めて、身を引き締めて東日本大震災の復興を始めとする政策遂行に責任を果たしてまいりたいと考えております。 補正予算の財源についての御質問にお答えします。
その分析と総括は、これから党の各級機関で進めてまいりますが、いずれにしても、国民の皆さんの民主党に対するおしかりと受けとめ、身を引き締めて、東日本大震災の復興を初めとする政策遂行に責任を果たしてまいりたいと思います。 次に、東日本大震災の復興ビジョンについて御質問をいただきました。
重大事故でない情報が上がってくる仕組みだとか、そのほか今、PIO—NETの活用についてもまだまだ私は課題が残っているんだと思うんですけども、是非そういう点で各級機関での情報面での連携体制の確立、これが大変私は必要だと思います。 それと、先ほど言ったように、甘利大臣は、個人情報保護の関係でも事安全に関すること、このような特別の思いで高市大臣とお話をされていると、私はこのように受け止めております。
私は、制度とか今の法律とかそういう面じゃなくして、まさに自衛隊の各級機関の部隊のシビリアンコントロールのあり方、あるいはいろいろな案件について筋道を立てて上部まで報告するということが極めてずさんになされてきているのじゃないのか、こういう気がしてならないのですね。
そこで、援護協会というようなものも、労働省、運輸省等から職業紹介するための許可を得て、船員等の許可をする、そういう組織も持っておりますが、自衛隊の各級機関においてそれぞれ、民間に対するあっせんなり情報提供をやる。特に、情報提供するとしても、やはり自衛官の場合は、我が国で防衛装備とかそういうものに対する運用の経験を持っているというのは自衛官だけでございます。
ただ、指揮を勝手にしていいというものではございませんから、内局その他各幕からも現地対策本部その他県の対策本部等に所要の要員を派遣して、刻々と情勢をつかみながら、その状況をまた警察、消防、その他各級機関と十分連絡をとりつつ、分担して自衛隊の指揮官がその現状を十分頭に入れながら行動をとった、こんな状況でございます。
結果としてその行政改革会議から出されたものを、総理大臣たる政府の最高責任者がどのようにそれを受けとめられるか、私はそこに大きな意義があると思っておりまして、したがって、行政改革会議の皆さん御苦労さんだった、これを私どもは最大に尊重し、これが実現に向かって全力を傾注しますというけさ方の閣議をもって、きちんと各級機関、段階が進んできた、私はそのように判断する次第でございます。
そのためには、各級機関に対する必要な動員を含めて、その総力を挙げて取り組むことはもとより、被災地の自治体にとどまらず、全国各地の自治体、全国民的な応援、支援を要請するなど、とり得る限りの救援体制を早急に整え、政府の総力を挙げて取り組む必要があると考えますが、総理の御所見をお伺いいたします。 次に、飲料水、食料、生活物資の確保も被災住民の生命にかかわる最重要課題であります。
あるいは建設省がお進めになっているのは、国の一級河川のまたその中の大きな河川を直接おやりになっているわけでありますが、今後の河川の情報、コンピューターで各級機関がかなりつながってきているというふうに思いますが、建設省から見て今後の気象庁と関係機関のオンライン化というものはどう進めていくお考えでいるのか、進めていっていいのか、その辺の関係をちょっと御答弁いただけますでしょうか。
したがいまして、財務局の職員あるいはその団体に対しましてこれを説明するという時間的余裕も当然のことながらなかったわけでございますが、三月二十八日に閣議決定になりました後におきましては、全財務労働組合の各級機関と本省あるいは財務局におきまして累次にわたって話し合いを遂げておりまして、今後も職員の十分な納得が得られるように、また職員の意見が私どもの今後の運営に十分反映されるように、そういう話し合いをやってまいる
みんなそういうことが農政当局、各級機関の中でそういう議論が行われた。いま二・五ヘクタールの農家なんというのはどうにもならぬ農家なんです。米作農家だけでいこう、これを中心にいこうというなら、やはり五ヘクタールぐらいでも、私のような地域でも容易じゃないのですよ。
各級機関の機関中心で物を考える。
その下をもうちょっと読むと、これは断片的にとれば全体の意味があるいは誤解があるような読み方になって、悪い点があるかもしれませんが、その次の段には、「公社の事業運営方策については、これまでのとりくみをさらに強化発展させるため本年度の施策を具体的に把握しその問題点と特徴点を洗い出し、各級機関一体となった具体的追及を強化し目標による管理施策形骸化の立場からとりくみます。」
そうだといたしますと、大蔵省の中にあるいは専売公社の中に輔弼をいたしまする各級機関の行政上の責任がそこに出てくるのではないかと思うのであります。大臣はそういうお答えでその場を逃れるかもしれませんけれども、一体行政当局者であり当事者でありまする専売公社はどう考えておったのか、泉副総裁にお答え願いたい。
その不十分きわまるものは、検察庁が電光石火のごとく管下各級機関に通達をしたことについても問題を生じた。通達をしたこと自身が、いまになってこのまま放置されておる状況から言うと、一体適当な措置であったかどうかさえ議論になる、こういうわけでございますね。
○立木洋君 外務大臣も御承知だろうと思うんですが、米空軍では各級機関、各級部隊ごとに災害対策書があるんであります。そしてこれら一般的原則を示したものとしては、米空軍教範三五五−一、災害対策その計画と運用という文書があるんです。その文書によりますと、米軍の中では特にそれぞれの基地は、それぞれ具体的状況に合わせて、それぞれの基地単位の災害対策書をつくるようにということが書かれてあるんです。
どろぼうをつかまえてなわをなえということで申し上げているわけではありませんが、この事件を契機といたしまして各級機関の医療設備、医療対策等の再点検を行なって、従来ややもすればなおざりにされがちな医療関係の問題の再検討をしてもらいたいと思うのですが、お約束をしていただけますか。
で、こういうことの上に立って、今回の政府の第三次円対策というものがつくられているわけですが、この細見さん、大蔵省顧問としてじかに大蔵大臣等に同行して、IMF総会その他国際各一級機関に出席して主役を果たしてきた人がそういうことを言っているんだけれども、いざ政府から出てくる内容というものは全く骨抜きにされたようなかっこうになっているんですね。これは一体どういうところに原因があるか。
本法案が、わが国の狭水道における船舶交通の安全をはかるために、昭和四十二年ごろに立案をされて、その後幾多の討議を経て関係方面との調整がはかられ、さらには、与党である自由民主党の各級機関において決定がされ、その上に立って閣議決定されて今国会に提案をされておる、かように理解をいたしておるわけでございますが、これはそのとおりでございますか。